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  • リベラルアーツ

東京芸術中学(第3期)

by 菅付雅信

2023年5月〜2024年3月 / 中学生(12〜15歳)

*「多言語対応について」を追記しました(2023年4月7日)

はじめに

21世紀は「クリエイティヴ・クラス」の世紀ともいわれます。創造性が最も重要だと思われる現在、私どもが危惧するのは日本のクリエイティヴ教育のスタートの遅さです。欧米には10代前半からバウハウスや現代美術を徹底的に教えるアート中学やアート高校があります。大学からアートやデザインをゼロから学び出すようでは、世界のクリエイターと全く戦えないと考えます。早期のアート/カルチャー/人文教養教育が切に必要なはずです。

そこで最も多感で吸収力の高い中学生を相手に、週一のアートスクールを開講します。多感な中学生に、渋谷パルコという高感度な場所で、日本最高のクリエイターたちによる「アタマをクリエイティヴにするスクール」を行います。単に座学/レクチャーを聞いて終わるようなものではなく、講師から様々な課題も出て、それに対して自分の頭で考えて発表する二本立ての構成。本気でクリエイティヴで世界と戦いたい子供を育てます。

主宰:菅付雅信

開催概要

期間:2023年5月〜2024年3月(全38回)
日時:毎週土曜日16:00-18:30(夏休み・正月休みあり)
*授業日時の詳細はページ末尾「授業の日程」をご参照ください。
会場:GAKU(渋谷区宇田川町15-1渋谷PARCO 9階)
対象:中学生(12才〜15才)
定員:30名
講師:13名のゲスト講師(随時追加予定/諸事情により変更もありえます)
主宰:菅付雅信(編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役/東北芸術工科大学教授)

*これまでの授業レポートはこちら

受講料

240,000円(税別)
*受講料は二回分割払いが可能です。(ただし事務手数料として税別20,000円が加算されます)ご希望の方はお申込の際の備考欄に「二回分割払い希望」の旨をご記入ください

お申し込み

受講に関する注意事項をご確認の上、お申し込みください。

1)お申込み
Peatixよりお申し込みください。その後、クラス主催者よりお支払い方法の詳細をメールにてご連絡させていただきます。
2)お支払い
規定の方法にて受講料をお支払いください。
3)受講確定
クラス主催者よりご入金の確認メールを差し上げます。こちらのご案内にてご受講の確定となります。入金確認メールは破棄せず保存してください。クラスへの参加に当たってはPeatixチケットのご提示の準備をお願い致します。

主宰


菅付雅信 MASANOBU SUGATSUKE
編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役/東北芸術工科大学教授
1964年宮崎県生まれ。法政大学経済学部中退。角川書店『月刊カドカワ』、ロッキングオン『カット』、UPU『エスクァイア日本版』編集部を経て独立。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、現在は出版物の編集・執筆から、コンサルティングを手がける。著書に『はじめての編集』『物欲なき世界』『動物と機械から離れて』等。またアートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務める。英語テキストのカルチャーマガジン『ESP Cultural Magazine』編集長。下北沢B&Bで「編集スパルタ塾」、渋谷パルコで「東京芸術中学」を主宰。22年4月より東北芸術工科大学教授。NYADC銀賞、D&AD賞受賞。

ゲスト講師(予定)

五十音順、敬称略


伊藤弘 HIROSHI ITO
アートディレクター/デザイン・スタジオ『groovisions』代表
1993年、京都で『groovisions』設立。グラフィックやモーショングラフィックを中心に、音楽、出版、プロダクト、インテリア、ファッション、ウェブなど多様な領域で活動する。
www.groovisions.com


石田英敬 HIDETAKA ISHIDA
東京大学名誉教授/記号学者/メディア学者
1953年生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科博士課程中退。パリ第十大学大学院博士課程修了、人文科学博士(パリ第十大学)、東京大学名誉教授(2019年より)。専門は、記号学、メディア論。とくに 19 世紀以後のメディア・テクノロジーの発達と人間文明との関係を研究するメディア記号論の分野で日本を代表する研究者。主な編著書に、『新記号論 脳とメディアの出会うとき』(東浩記との共著 ゲンロン、2019)、『大人のためのメディア論講義 』(ちくま新書、2016)、『自分と未来の作り方 情報産業社会を生きる』(岩波ジュニア新書、2010)など。


宇川直宏 NAOHIRO UKAWA
“現在”美術家/DOMMUNE主宰
映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、京都造形芸術大学教授など、多岐にわたる活動を行う。2010年3月に個人で開局したライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」は、開局と同時に記録的なビューアー数を叩き出し、世界中のアーティストから熱狂的な支持を受けている。開局10周年となる2019年11月に渋谷PARCO9Fに移転。SUPER DOMMUNE tuned by au 5Gとして、最前衛テクノロジーと共に進化を遂げた。2013~2015年度文化庁メディア芸術祭審査委員。2015年アルスエレクトロニカ審査委員も務める。2021年、令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣賞 受賞。


卯城竜太 RYUTA USHIRO
アーティスト
2005年に東京で結成したアーティスト集団Chim↑Pom(チン↑ポム)のメンバー。
Chim↑Pomは世界 各地の展覧会に参加するだけでなく、自らもさまざまなプロジェクトを企画する。2015年、アー ティストランスペース「Garter」を東京、高円寺にオープン。また、東京電力福島第一原子力発電 所事故による帰還困難区域内で、封鎖が解除されるまで“観に行くことができない”国際展「Don’t Follow theWind」(2015年3月11日~)の発案と立ち上げを行い、作家としても参加。同年、プルデンシャル・アイ・アワードで大賞を受賞。近年の主な個展に「また明日も観てくれるかな?」歌舞伎町振興組合ビ ル (東京、2016年)、「Non Burnable」ダラス・コンテンポラリー(2017年)、「平和の脅威(広島!!!!!!)」アート・イン・ジェネラル(ニューヨーク、2019年)など。


小田原のどか Nodoka Odawara
彫刻家/評論家/出版社代表
1985年、宮城県生まれ。高校時代から彫刻を学び、多摩美術大学彫刻学科卒業後、東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻にて修士号、筑波大学大学院にて芸術学博士号取得。主な展覧会に「近代を彫刻/超克する−雪国青森編」(個展、国際芸術センター青森、2021〜2022年)、「あいちトリエンナーレ2019」など。2023年9月から11月までつなぎ美術館(熊本県)で個展が開催予定。著書に『近代を彫刻/超克する』(講談社、2021年)。主な共著に『吉本隆明:没後10年、激動の時代に思考し続けるために』『7・8元首相銃撃事件:何が終わり、何が始まったのか?』(いずれも河出書房新社、2022年)など。出版社を主宰し、『原爆後の75年』(長崎原爆の戦後史をのこす会編)などを刊行。『東京新聞』『芸術新潮』で美術評を連載。「表現の現場調査団」メンバー。複数の大学で非常勤講師を務め、2021年に多摩美術大学ユニオン支部長に選出。


photo: Kazumi Kurigami
片山正通 MASAMICHI KATAYAMA
インテリアデザイナー/株式会社ワンダーウォール代表/武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授
1966年岡山県生まれ。2000年株式会社ワンダーウォール設立。
片山正通率いるWonderwall®は、コンセプトを具現化する際の自由な発想、また伝統や様式に敬意を払いつつ現代的要素を取り入れるバランス感覚が国際的に高く評価されている。プロジェクトのヴィジョンを共有し、ブランディングにおける空間コンセプトを構築するWonderwall®の強みは、”訪れる人の潜在意識に触れる事”に焦点を当て、その環境を創造する事である。
インテリアデザインを主軸に、クリエイティブディレクション、建築デザインディレクションなど幅広い分野で活動。ファッション等のブティックからブランディング・スペース、大型商業施設の全体計画まで、世界各国で多彩なプロジェクトを手がける。


小林エリカ ERIKA KOBAYASHI
作家/マンガ家
著書は小説「最後の挨拶 His Last Bow」(講談社)、「トリニティ、トリニティ、トリニティ」(集英社)、”放射能”の科学史を巡るコミック「光の子ども1-3」(リトルモア)他多数。「マダム・キュリーと朝食を」(集英社)で第27回三島賞候補、第151回芥川賞候補。英語版 「Trinity, Trinity, Trinity」翻訳Brian Bergstrom (AstraHouse刊)は日米友好基金日本文学翻訳賞2022-2023を受賞。国内外でインスタレーション作品も手掛け、展覧会は「話しているのは誰?現代美術に潜む文学」(国立新美術館)、「わたしは しなない おんなのこ / 交霊」(Yutaka Kikutake Gallery)他。


柴田文江 FUMIE SHIBATA
プロダクトデザイナー
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。 エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。多摩美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。


武田鉄平 TEPPEI TAKEDA
画家
1978年生まれ。山形県出身。2001年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業、サイトウマコトデザイン室入社。2007年、山形へ帰郷。2013年、現在のスタイルで絵画制作を開始。2016年、山形市内のKUGURUにて初個展。2019年、MAHO KUBOTA GALLERYにて個展、作品集『PAINTINGS OF PAINTING』をユナイテッド・ヴァガボンズより刊行。2022年、Art Basel Hong Kongにて個展形式にて展示。


瀧本幹也 MIKIYA TAKIMOTO
写真家
1974年愛知県生まれ。広告写真をはじめ、コマーシャルフィルムなど幅広い分野の撮影を手がける。最近の広告にサントリー天然水、マクドナルド「ピクルスのリレー」篇、三井住友カード「近くのコンビニ」篇、大塚製薬「カロリーメイト」など。そうした写真と映像で培った豊富な経験と表現者としての視点を見いだされ、2012年からは映画の撮影にも取組み、初の撮影監督作品『そして父になる』(是枝裕和監督作品)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞 受賞。以後『海街diary』『三度目の殺人』と独自の映像世界をつくり出している。自身の作品制作も精力的に行い、京都のお寺 妙満寺『CHAOS 2020』、東京国立近代美術館『隈研吾展』、大阪市中央公会堂『PRIÈRE』にて作品を発表している。


田中知之 TOMOYUKI TANAKA
音楽プロデューサー/DJ/選曲家
音楽プロデューサー/選曲家として国内外で活躍。
FPM名義で8枚のオリジナルアルバムをリリース。多数のアーティストの楽曲プロデュースや、布袋寅泰、東京スカパラダイスオーケストラ、UNICORN、サカナクションなど100曲以上のRemixも手掛け、TVCM音楽、全米映画や海外ドラマ、演劇作品への楽曲提供も多数。
DJとしては、国内の有名フェスは元より、米国のコーチェラ・フェスティバルなど海外の有名フェスへの出演経験も多数。
各種商業施設やエンタテインメント・コンテンツの音楽~音響ディレクションも手掛け、東京2020オリンピック開閉会式、パラリンピック開会式では音楽監督を務めた。昨年度より洗足学園音楽大学”音楽・音響デザインコース”の客員教授に就任。


森永邦彦 KUNIHIKO MORINAGA
デザイナー
1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。大学在学中にバンタンデザイン研究所に通い服づくりをはじめる。2003年「アンリアレイジ」として活動を開始。ANREALAGEとは、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、を意味する。2014年よりパリコレクションへ進出。2019年フランスの「LVMH PRIZE」のファイナリストに選出。2019年度第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年 伊・FENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年ドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当。


矢後直規 NAONORI YAGO
Art director/Graphic designer
1986年生。ZIPAIR、グローバルコスメブランドSENSAI、雑誌GINZA、Laforet HARAJUKU、矢野顕子などアーティストのCDジャケットなどを手がける。ドイツデザイン誌novum、中国デザイン誌 Package and Design Magazine、COMMERCIAL PHOTOで特集され、2020年2月にラフォーレミュージアム原宿にて初大規模個展「婆娑羅」を開催。青幻舎から初作品集「婆娑羅」を出版。

多言語対応について

本クラスは、講師による座学とともに生徒の作品発表も授業に含まれています。そのなかで、日本語の日常的な表現に抵抗はないものの、作品発表に関しては英語で行いたいという旨のお問い合わせを複数頂きました。講師による講義やワークショップは全て日本語になりますが、本クラスには英語話者のスタッフがおりますため、課題発表時における生徒の発表内容等における通訳等の対応は可能です。できるだけ多様な背景をもった生徒の皆様にご参画を頂きたく、予めご案内をさせていただく次第です。なお、それら発表時の通訳対応における追加料金等は一切ございません。

授業外のサポートについて

GAKUでは授業の時間以外でも生徒の皆さんの学習や創作のサポートをしたいと考え、次のような運用をしています。
・自習室としてのGAKUの開放
毎週1回、GAKUを無料の自習室として10代に開放しています。課題の制作や生徒同士の交流のためにも自由にご利用いただけます。詳しいスケジュール等はこちらやGAKUのSNSにてご確認ください。
・オンライン配信や録画動画の提供
現地での対面授業を大切にしていますが、感染症拡大等によりやむを得ない欠席等へのフォローアップも必要であると考えています。具体的には、該当生徒の方を限定としたオンライン配信環境及び授業の録画動画の視聴環境を整備しています。(授業によっては配信や録画が叶わないものもありますのでご了承ください)
・オープンチャットの運用
主に課題に関する授業主宰者からの連絡や質疑応答等のために、GAKU事務局を管理人として生徒及び講師限定のLINEオープンチャットを運用しています。生徒ご本人の参加を想定していますが、保護者の方が代理として参加いただくことも可能です。(LINEオープンチャットは個人のIDや連絡先を公開せずに参加できる「チャット」機能です。なお、LINEオープンチャット安全・安心ガイドラインに沿って運用します。)

お問い合わせ

東京芸術中学事務局
geichu.gutenbergorchestra@gmail.com

授業の日程

2023.05.13 SAT 16:00~17:30東京芸術中学1
2023.05.20 SAT 16:00~18:30東京芸術中学2
2023.05.27 SAT 16:00~18:30東京芸術中学3
2023.06.03 SAT 16:00~18:30東京芸術中学4
2023.06.10 SAT 16:00~18:30東京芸術中学5
2023.06.17 SAT 16:00~18:30東京芸術中学6
2023.06.24 SAT 16:00~18:30東京芸術中学7
2023.07.01 SAT 16:00~18:30東京芸術中学8
2023.07.08 SAT 16:00~18:30東京芸術中学9
2023.07.15 SAT 16:00~18:30東京芸術中学10
2023.07.22 SAT 16:00~18:30東京芸術中学11
2023.07.29 SAT 16:00~18:30東京芸術中学12
2023.09.02 SAT 16:00~18:30東京芸術中学13
2023.09.09 SAT 16:00~18:30東京芸術中学14
2023.09.16 SAT 16:00~18:30東京芸術中学15
2023.09.30 SAT 16:00~18:30東京芸術中学16
2023.10.07 SAT 16:00~18:30東京芸術中学17
2023.10.14 SAT 16:00~18:30東京芸術中学18
2023.10.21 SAT 16:00~18:30東京芸術中学19
2023.10.28 SAT 16:00~18:30東京芸術中学20
2023.11.11 SAT 16:00~18:30東京芸術中学21
2023.11.18 SAT 16:00~18:30東京芸術中学22
2023.11.25 SAT 16:00~18:30東京芸術中学23
2023.12.02 SAT 16:00~18:30東京芸術中学24
2023.12.09 SAT 16:00~18:30東京芸術中学25
2023.12.16 SAT 16:00~18:30東京芸術中学26
2024.01.06 SAT 16:00~18:30東京芸術中学27
2024.01.13 SAT 16:00~18:30東京芸術中学28
2024.01.20 SAT 16:00~18:30東京芸術中学29
2024.01.27 SAT 16:00~18:30東京芸術中学30
2024.02.03 SAT 16:00~18:30東京芸術中学31
2024.02.10 SAT 16:00~18:30東京芸術中学32
2024.02.17 SAT 16:00~18:30東京芸術中学33
2024.02.24 SAT 16:00~18:30東京芸術中学34
2024.03.02 SAT 16:00~18:30東京芸術中学35
2024.03.09 SAT 16:00~18:30東京芸術中学36
2024.03.16 SAT 16:00~18:30東京芸術中学37
2024.03.23 SAT 16:00~18:30東京芸術中学38

授業へのお申し込みに関して

GAKUの授業への参加をご検討下さいまして、誠にありがとうございます。お申し込みにあたりましては、参加される生徒様の保護者の方による、参加へのご同意及び下記注意事項へのご承諾が必要となります。下記ご注意事項をご承諾いただいた上で、お申込みフォームへお進みください。

個人情報の取り扱いについて
お申し込み時にいただいた個人情報は、GAKUのプライバシーポリシーに基づき適正に管理し、授業一連の活動に関するGAKU及び授業主宰者からのご連絡、今後行うイベントの情報のお知らせ、その他これらの業務上必要な範囲でのみ利用致します。
※GAKUの個人情報保護方針(プライバシーポリシー)は、こちらをごらんください。
https://gaku.school/privacy
※個人情報の訂正、削除等をご希望される場合には、下記のコンタクトフォームよりご連絡ください。
https://gaku.school/contact/

 

当日の記録写真や作品等について
当日の記録写真及び動画、作品などは、GAKU及び授業主宰者や開催協力・後援団体の業務 (ホームページやパンフレット等への掲載を含む)に使用させていただく場合があります。 また、授業の配信や記録動画の販売が行われる場合があります。なお、当日は、新聞やテレビ、インターネットサイトなどの取材が入り、授業の様子が報道されることがあります。氏名と顔が判別される動画像の同時掲載の際には、改めてご承諾をいただくようご連絡を致しますが、ご懸念の点がありましたら、お申し込みの備考欄やコンタクフォームより、お気軽にご連絡ください。
※今回の授業を通して完成した制作物は、10代のクリエーションの発信機会の向上及び日本橋エリアの魅力訴求を趣旨に、本プログラムの協賛企業及び企業のグループ会社が所管する、YoutubeやHP等のWEB媒体、SNS、メールマガジン、リリース、デジタルサイネージ等への掲載、展示スペースでの展開等を予定しています。あらかじめご了承ください。

 

キャンセルについて
授業のキャンセルに伴うご返金に関しては、各授業主宰者のご案内をご確認ください。

 

新型コロナウイルス感染症防止への対応について

1.授業参加にあたって
①施設入場時の検温と手指のアルコール消毒のご協力をお願い致します。
②授業当日に37.5℃以上の熱があった場合には、いかなる理由があっても、授業には参加出来かねますので、ご了承ください。

2.感染の疑いがある場合
①37.5℃以上の発熱が3日以上続いた場合、その他発熱や体調不良等が続き感染が疑われる場合、2週間以内に海外に渡航している場合、新型コロナウイルスへの感染を疑われる人との接触可能性が本人または同居家族にある場合には、当該事実の判明後、直ちにクラス主催者にご連絡の上、授業の参加をお控えください。
②授業中に参加者の体調不良などが確認された場合には、感染拡大防止のため、当日の活動を中止し、参加者皆様のご帰宅をお願い致します。ご了承ください。

3.感染が確認された場合
①万が一、GAKUの利用者に、新型コロナウイルス感染症が発症した場合、保健所の指示に従い、速やかな対応を行います。必要な情報提供にご協力お願い致します。
②渋谷PARCOの他施設内で感染者が確認された場合、授業の実施を延期する場合もございます。その際、授業料返金は致しかねますのでご了承ください。
③万が一新型コロナウイルス感染症に感染された場合の責任は負いかねます。

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トピックス

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  • 「東京芸術中学」第30回 宇川直宏さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第29回 伊藤弘さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第26回 渋谷慶一郎さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第25回 会田誠さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第24回 平野啓一郎さん(後半)

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  • 「東京芸術中学」第13回 渋谷慶一郎さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第12回 片山真理さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第11回 上西祐理さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第10回 森永邦彦さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第9回 菅原小春さん(前半・後半)

  • 「東京芸術中学」第8回 片山真理さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第5回 矢後直規さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第3回 矢後直規さん(前半)

  • 東京芸術中学 2020-2021

  • 【10代インタビュー】tamakaさん(「東京芸術中学」受講生)