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東京芸術中学 2020-2021

by 菅付雅信

毎週土曜日 16:00-18:30 / 中学生

はじめに

この度は「東京芸術中学」に興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。

21世紀は「クリエイティヴ・クラス」の世紀ともいわれます。創造性が最も重要だと思われる現在、私どもが危惧するのは日本のクリエイティヴ教育のスタートの遅さです。欧米には10代前半からバウハウスや現代美術を徹底的に教えるアート中学やアート高校があります。大学からアートやデザインをゼロから学び出すようでは、世界のクリエイターと全く戦えないと考えます。早期のアート/カルチャー/人文教養教育が切に必要なはずです。

そこで最も多感で吸収力の高い中学生を相手に、週一のアートスクールを開講します。多感な中学生に、渋谷パルコという高感度な場所で、日本最高のクリエイターたちによる「アタマをクリエイティヴにするスクール」を行います。単に座学/レクチャーを聞いて終わるようなものではなく、講師から様々な課題も出て、それに対して自分の頭で考えて発表する二本立ての構成。本気でクリエイティヴで世界と戦いたい子供を育てます。

2020年9月のスタート以来、コロナの感染拡大への対応を考慮し、時にはオンラインも組み合わせながらスクールを運営してきました。今回は、4月から1年間の参加を希望する中学生を若干名の募集をするものです。コロナ禍ではありますが、であるからこそ本物の才能との出会いを通した創造力を育む体験をあらゆる手段を使って提供したいと考えています。なお、今回は新しい試みとして、1年間のオンライン参加も受け付けたいと思います。遠方の方も含めて、ぜひご参加の方もご検討ください。

ディレクター:菅付雅信

開催概要

期間:2020年9月〜2022年3月
日時:毎週土曜日16:00-18:30(夏休み・正月休みあり)
会場:渋谷パルコ9F 「GAKU」(〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1)
対象:12-15歳
定員:対面参加10名程度/オンライン参加20名程度
講師:以下15名のゲスト講師(現在確定ですが、諸事情により変更もありえます)
主宰:菅付雅信(編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役)

受講料

対面参加:300,000円(税別)
*160,000円×2回の分割払い可能です。お申し込み時にご記載ください。
オンライン参加:120,000円(税別)

オンライン参加に関して

東京芸術中学は、単発のレクチャーやワークショップとは異なる、長期でのクリエイションの学びの場を提供したいと考えています。また同時に、創造的な学びの機会を、地域や環境の格差なく提供していきたいとも考えています。オンライン受講に関しては、zoomを通して授業に参加いただけるようにします。また、金額もできるだけ手が届きやすくなるように工夫をいたしました。なお、オンライン参加でも主体的な参加や仲間とのコミュニケーションを醸成できるように、LINEグループの立ち上げを予定しています。そこでは、主宰するグーテンベルクオーケストラのメンバーへ気軽に疑問をぶつけられるようにしたり、受講生同士のお勧め情報のやりとりを行っていきたいと思います。なお、東京芸術中学では、受講者の作品等の制作課題もありますが、オンライン受講生の課題発表機会に関しては、応募人数等を鑑みて検討していきたいと思います。

お申し込み方法(先着順)

受講に関する注意事項をご確認の上、お申し込みください。

1)受講予約
peatixより、対面及びオンラインのいずれかを選択し、お申し込みください。その後、クラス主催者よりお支払い方法の詳細をメールにてご連絡させていただきます。
2)お支払い
規定の方法にて受講料をお支払いください。
3)受講確定
クラス主催者よりご入金の確認メールを差し上げます。こちらのご案内にてご受講の確定となります。入金確認メールは破棄せず保存をしてください。クラスへの参加に当たってはpeatixチケットのご提示の準備をお願い致します。

単発受講に関して

東京芸術中学は、
1)菅付雅信によるクリエイションを巡る講義
2)ゲスト講師陣による講義中心の授業
3)受講生の課題に対するゲスト講師による講評
の3つの構成を繰り返していくことで、単発のレクチャーやワークショップとは異なる、長期でのクリエイションの学びの場を提供したいと考えています。一方で、このような創造的な学びの機会を、地域や環境の格差なく提供していきたいとも考えています。ただ、受講生への課題の提示、議論や講評は、実際のスペースを共有することで真摯に熱量を持って向かいたい、というところが率直なところです。そこで、これら3つの構成のうち、“ 1)菅付雅信によるクリエイションを巡る講義 ” と“ 2)ゲスト講師陣の講義 ” に関しては、オンラインでの配信をすることと致しました。

全ての講師陣の配信が叶うわけではありませんが、可能な講座ごとにご案内をしていきますので、東京芸術中学のインスタグラム等から最新のスケジュール等をご確認いただけますと幸いです。なお原則として、配信に関しても中学生を対象としていますが、東京芸中に関心をお寄せいただいている保護者の方々もぜひご利用をいただければと思います。みなさんのご参加を楽しみしています。

現在募集中の単発クラス

現在募集は行っておりません。募集開始時にお知らせします。

授業内容に関するお問い合わせ

授業の見学をご希望の方は、下記までお気軽にお問い合わせください。

東京芸術中学事務局
info@gutenbergorchestra.com

主宰


菅付雅信 MASANOBU SUGATSUKE
編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年生。法政大学経済学部中退。『月刊カドカワ』『カット』『エスクァイア日本版』を経て独立。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、出版物の編集からプランニングやコンサルティングを手掛ける。著書に『はじめての編集』『物欲なき世界』『動物と機械から離れて』がある。またアートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務め、編集した片山真理作品集『GIFT』は2020年度の木村伊兵衛写真賞受賞。『コマーシャル・フォト』『WWD JAPAN』で連載中。下北沢B&Bで「編集スパルタ塾」を主宰。2020年12月に全編英語テキストの世界市民のためのカルチャーマガジン『ESPERANTO Culture Magazine』を創刊。NYADC銀賞受賞。

ゲスト講師(予定)

五十音順、敬称略


会田誠 MAKOTO AIDA
アーティスト
1965年 新潟県生まれ。1991年 東京藝術 大学大学院美術研究科 修了(油画技法・材料研究室)。絵画のみならず、写真、立体、パフォーマンス、インスタレーション、小説、漫画、都市計画を手掛けるなど表現領域は国内外多岐にわたる。

 


伊藤弘 HIROSHI ITO
アートディレクター
1963年新潟県生まれ。1993年京都でgroovisions設立。ミュージシャンのCDジャケットやPVのアートディレクション、さまざまなブランドのVI・CI、エディトリアルデザイン、展覧会でのアートディレクション、TVのニュース番組オープニングのモーショングラフィック制作など、その活動は多岐にわたる。2016年、セレクトショップ「三三屋」を京都にオープン。

 


石田英敬 HIDETAKA ISHIDA
研究者・東京大学名誉教授
1953年千葉県生まれ。1977年東京大学文学部卒業。1983年パリ第10大学大学院修了。1985年東京大学大学院人文研究科修了。同博士課程退学。1989年パリ第10大学大学博士課程院修了(人文科学博士)。同志社大学専任講師・助教授、東京大学教養学部助教授を経て、2019年定年まで東京大学大学院総合文化研究科・情報学環教授などを務める。パリ大学客員教授、リヨン大学客員研究員、国際哲学コレージュ・プログラムディレクターなど歴任。メディア論の著作多数。

 


上西祐理 YURI UENISHI
デザイナー
1987年東京都生まれ。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社。ポスター、ロゴ、パッケージなど単体の仕事から、総合的なブランディングやキャンペーンなど仕事は多岐にわたる。主な受賞に東京ADC賞、世界ポスタートリエンナーレトヤマ2015銀賞、CANNES YOUNG LIONSゴールド、NYADC、D&AD、ONE SHOWなど。

 


宇川直宏 NAOHIRO UKAWA
現代美術家/DOMMUNE代表
1968年生まれ。映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、京都造形芸術大学教授など、極めて多岐にわたる領域に活動を広げる。2009年に個人で開局したライヴストリーミング兼チャンネル「DOMMUNE」は、世界中のDJ、クリエイターから熱狂的な支持を受け続け、開局10周年となる2019年11月に“最前衛”テクノロジーと共に渋谷PARCOへ移転。SUPER DOMMUNE tuned by au 5Gとして進化を遂げた。2012年より文化庁メディア芸術祭審査員(3年間)、2015年高松メディアアート祭ゼネラル・ディレクター、同年アルスエレクトロニカのサウンドアート部門審査員も務める。2010年、DOMMUNEの活動に於いて、第14回文化庁メディア芸術祭、審査委員会推薦賞。2021年、令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

 


卯城竜太 RYUTA USHIRO
アーティスト
2005年東京でアーティスト集団Chim↑Pomを結成。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したメッセージの強い作品を次々と発表。世界中の展覧会に参加するだけでなく、自らもさまざまなプロジェクトを展開する。2015年アーティストランスペース「Garter」を東京にオープンし、同時代のさまざまな表現者たちの展覧会もキュレーション。2015年、Prudential Eye AwardsでEmerging Artist of the Yearおよびデジタル・ビデオ部門の最優秀賞を受賞。

 


片山真理 MARI KATAYAMA
アーティスト
1987年埼玉県生まれ。2010年群馬県立女子大学文学部美学美術史学科卒業。2012年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。先天性の四肢疾患により9歳の時に両足を切断。身体を模った手縫いのオブジェや立体作品、装飾を施した義足を使用しセルフポートレートを制作。作品制作の他に『ハイヒールプロジェクト』として特注の義足用ハイヒールを装着し歌手、モデル、講演など多岐に渡り活動。

 


渋谷慶一郎 KEIICHIRO SHIBUYA
電子音楽アーティスト
1973年東京都生まれ。2002年音楽レーベルATAK設立。東京芸術大学作曲科卒業。国内外の先鋭的な電子音楽作品をリリースする。代表作に「ATAK000+」「ATAK010 filmachinephonics」など。2015年初音ミク主演による世界初の映像とコンピュータ音響による人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」を山口情報芸術センター(YCAM)で制作、発表。衣装をルイ・ヴィトンが担当し、斬新なコラボレーションが話題を呼び、パリ・オランダなどで公演。現在は、パリと東京を拠点に活動。

 


菅原小春 KOHARU SUGAWARA
ダンサー、振付師
1992年千葉県生まれ。幼少期に創作ダンスを始め、小中高生の時に数々の有名ダンスコンテストで優勝、早くから注目を集める。2010年に渡米し、独自のダンススタイルが評価される。ワークショップやショーを行う傍、TVCM、ラジオ、ファッション誌などにも登場、舞台や女優としても活動の幅を広げる。

 


瀧本幹也 MIKIYA TAKIMOTO
写真家
1974年愛知県生まれ。広告写真をはじめ、コマーシャルフィルムなど幅広い分野の撮影を手がける。最近の広告にサントリー天然水、ダイワハウス「ここで、一緒に」篇、マクドナルド「ハッピーセット卒業式」篇、日本郵便「つながる人」など。そうした写真と映像で培った豊富な経験と表現者としての視点を見いだされ、2012年からは映画の撮影にも取組み、初の撮影監督作品『そして父になる』(是枝裕和監督作品)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞 受賞。以後『海街diary』『三度目の殺人』と独自の映像世界をつくり出している。自身の作品制作も精力的に行い、写真展や写真集として発表。2021年6月からは東京国立近代美術館にて『隈研吾展』に新作映像作品を発表する

 


田根剛 TSUYOSHI TANE
建築家
1979年東京都生まれ。2002年北海道東海大学芸術工学部建築学科卒業。2006年DGT.(DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS)をパリに設立。2017年パリを拠点に、Atelier Tsuyoshi TaneArchitects設立。26歳で受賞した国際コンペ「エストニア国立博物館」で最優秀賞授賞(2016年開館)。フランス文化庁新進建築家賞(2008)、ミラノ建築家協会賞受賞(2008)、ミラノ・デザイン・アワード2部門受賞(2014)、アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2019など受賞多数。コロンビア大学GSAPP、ESVMD(スイス)非常勤講師。

 


真鍋大度 DAITO MANABE
メディアアーティスト
1976年東京都生まれ。2004年IAMAS(情報科学芸術大学院大学)修了。2006年Rhizomatiks設立。2015年Rhizomatiks Researchを石橋素と共同主宰
身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、デザイン、アート、エンターテイメントの領域で活動している。

 


森田真生 MASAO MORITA
独立研究者
1985年東京都生まれ。2010年福岡県糸島市に数学道場を設立。東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業・同大学理学部数学科卒業。2012年より、京都に移り、在野で研究活動を行う傍ら、「数学の演奏会」や「大人のための数学講座」などのライブ活動を全国で行っている。2016年、初の単著『数学する身体』で第15回小林秀雄賞を受賞。

 


森永邦彦 KUNIHIKO MORINAGA
ファッションデザイナー
1980年東京都生まれ。2003年早稲田大学社会科学部、バンタンデザイン研究所卒業、同年、アンリアレイジとして活動を開始。2014年15S/Sよりパリコレクションデビュー2016年ANREALAGE AOYAMAをオープン。パリ以降の作品の展覧会「A LIGHT UN LIGHT」を国内で開催し、LA及びサンパウロのJAPAN HOUSEにて巡回展を開催、また、仏ポンピドゥー・センター・メッスや仏ロスチャイルド館での展覧会へも参加している。18年、AMAZONと協業し、東京でA LIGHT UN LIGHT COLLECTIONを発表。国内外50店舗で販売されている。

 


矢後直規 NAONORI YAGO
アートディレクター、デザイナー
1986年静岡県生まれ。2013年博報堂勤務を経て、SIXに所属。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。ラフォーレ原宿の広告やインビテーション、FINAL HOME on airのポスター、TARO HORIUCHIのシーズンビジュアル、CharaのCDジャケット、長瀞とガレのショップのブランディングなど。東京ADC賞、D&AD金賞、One Show銅賞、NYADC銅賞ほか受賞多数。2012年に「PAPER LEAF」、2016年に「MATERIA」を発表。

 

<ロゴデザイン>
グルーヴィジョンズ

授業の日程

2020.09.05 SAT 16:00~18:30東京芸術中学1(菅付の講義 / イントロ)
2020.09.12 SAT 16:00~18:30東京芸術中学2(菅付の講義 / クリエイションの歴史①)
2020.09.19 SAT 16:00~18:30東京芸術中学3(ゲスト:矢後直規)
2020.09.26 SAT 16:00~18:30東京芸術中学4(菅付の講義 / クリエイションの歴史②)
2020.10.03 SAT 16:00~18:30東京芸術中学5(ゲスト:矢後直規)
2020.10.10 SAT 16:00~18:30東京芸術中学6(菅付の講義 / クリエイションの歴史③ ワークショップ 「自分のアハ体験をみんなに伝える」プレゼン・show and tell)
2020.10.17 SAT 16:00~18:30東京芸術中学7(ゲスト:菅原小春)
2020.10.24 SAT 16:00~18:30東京芸術中学8(ゲスト:片山真理)
2020.10.31 SAT 16:00~18:30東京芸術中学9(ゲスト:菅原小春)
2020.11.07 SAT 16:00~18:30東京芸術中学10(ゲスト:森永邦彦)
2020.11.14 SAT 16:00~18:30東京芸術中学11(ゲスト:上西祐里)
2020.11.21 SAT 16:00~18:30東京芸術中学12(ゲスト:片山真理)
2020.11.28 SAT 16:00~18:30東京芸術中学13(ゲスト:渋谷慶一郎)
2020.12.05 SAT 16:00~18:30東京芸術中学14
2020.12.12 SAT 16:00~18:30東京芸術中学15(ゲスト:森永邦彦)
2020.12.19 SAT 16:00~18:30東京芸術中学16(ゲスト:上西祐里)
2021.01.09 SAT 16:00~18:30東京芸術中学17(ゲスト:渋谷慶一郎)
2021.01.16 SAT 16:00~18:30東京芸術中学18(菅付の講義 / 言葉の編集①)
2021.01.23 SAT 16:00~18:30東京芸術中学19(ゲスト:平野啓一郎)
2021.01.30 SAT 16:00~18:30東京芸術中学20
2021.02.06 SAT 16:00~18:30東京芸術中学21(ゲスト:会田誠)
2021.02.13 SAT 16:00~18:30東京芸術中学22
2021.02.20 SAT 16:00~18:30東京芸術中学23(菅付の講義 / 言葉の編集②)
2021.02.27 SAT 16:00~18:30東京芸術中学24(ゲスト:平野啓一郎)
2021.03.06 SAT 16:00~18:30東京芸術中学25(ゲスト:会田誠)
2021.03.13 SAT 16:00~18:30東京芸術中学26(菅付の講義 / 言葉の編集③)
2021.03.27 SAT 16:00~18:30東京芸術中学27
2021.04.03 SAT 16:00~18:30東京芸術中学28
2021.04.10 SAT 16:00~18:30東京芸術中学29(ゲスト:伊藤弘)
2021.04.17 SAT 16:00~18:30東京芸術中学30(ゲスト:宇川直宏)
2021.04.24 SAT 16:00~18:30東京芸術中学31(ジョイス・ラム講義/イメージの編集1)
2021.05.08 SAT 16:00~18:30東京芸術中学32(ゲスト:卯城竜太)
2021.05.15 SAT 16:00~18:30東京芸術中学33(ジョイス・ラム講義/イメージの編集2)
2021.05.22 SAT 16:00~18:30東京芸術中学34(ゲスト:石田英敬)
2021.05.29 SAT 16:00~18:30東京芸術中学35(ゲスト:宇川直宏)
2021.06.05 SAT 16:00~18:30東京芸術中学36(ゲスト:卯城竜太)
2021.06.12 SAT 16:00~18:30東京芸術中学37(ゲスト:森田真生)
2021.06.19 SAT 16:00~18:30東京芸術中学38
2021.06.26 SAT 16:00~18:30東京芸術中学39(ゲスト:石田英敬)
2021.07.03 SAT 16:00~18:30東京芸術中学40(ゲスト:森田真生)
2021.07.10 SAT 16:00~18:30東京芸術中学41
2021.07.17 SAT 16:00~18:30東京芸術中学42
2021.07.24 SAT 16:00~18:30東京芸術中学43
2021.07.31 SAT 16:00~18:30東京芸術中学44
2021.09.04 SAT 16:00~18:30東京芸術中学45
2021.09.11 SAT 16:00~18:30東京芸術中学46
2021.09.18 SAT 16:00~18:30東京芸術中学47
2021.09.25 SAT 16:00~18:30東京芸術中学48
2021.10.02 SAT 16:00~18:30東京芸術中学49
2021.10.09 SAT 16:00~18:30東京芸術中学50
2021.10.16 SAT 16:00~18:30東京芸術中学51
2021.10.23 SAT 16:00~18:30東京芸術中学52
2021.10.30 SAT 16:00~18:30東京芸術中学53
2021.11.06 SAT 16:00~18:30東京芸術中学54
2021.11.13 SAT 16:00~18:30東京芸術中学55
2021.11.20 SAT 16:00~18:30東京芸術中学56
2021.11.27 SAT 16:00~18:30東京芸術中学57
2021.12.04 SAT 16:00~18:30東京芸術中学58
2021.12.11 SAT 16:00~18:30東京芸術中学59
2021.12.18 SAT 16:00~18:30東京芸術中学60
2022.01.08 SAT 16:00~18:30東京芸術中学61
2022.01.15 SAT 16:00~18:30東京芸術中学62
2022.01.22 SAT 16:00~18:30東京芸術中学63
2022.01.29 SAT 16:00~18:30東京芸術中学64
2022.02.05 SAT 16:00~18:30東京芸術中学65
2022.02.12 SAT 16:00~18:30東京芸術中学66
2022.02.19 SAT 16:00~18:30東京芸術中学67
2022.02.26 SAT 16:00~18:30東京芸術中学68
2022.03.05 SAT 16:00~18:30東京芸術中学69
2022.03.12 SAT 16:00~18:30東京芸術中学70
2022.03.19 SAT 16:00~18:30東京芸術中学71
2022.03.26 SAT 16:00~18:30東京芸術中学72

クラスの様子

このクラスの様子の一部を下記「トピックス」でご紹介しています。ぜひご覧ください。

授業へのお申し込みに関して

GAKU の授業への参加をご検討下さいまして、誠にありがとうございます。お申し込みにあた りましては、参加される生徒様の保護者の方による、参加へのご同意及び下記注意事項へ のご承諾が必要となります。 下記ご注意事項をご承諾いただいた上で、お申込みフォーム へお進みください。

個人情報の取り扱いについて
お申し込み時にいただいた個人情報は、GAKU のプライバシーポリシーに基づき適正に管 理し、 授業一連の活動に関する GAKU 及び授業主宰者からのご連絡、今後行うイベントの 情報のお知らせ、その他これらの業務上必要な範囲でのみ利用致します。

※GAKU の個人情報保護方針(プライバシーポリシー)は、 こちらをごらんください。
https://gaku.school/privacy

※個人情報の訂正、削除等をご希望される場合には、下記のコンタクトフォームよりご連絡く ださい。
https://gaku.school/contact

当日の記録写真等について
当日の記録写真及び動画、作品などは、GAKU 及び授業主宰者や開催協力・後援団体の業 務 (ホームページやパンフレット等への掲載を含む)に使用させていただく場合があります。 また、授業の配信や記録動画の販売が行われる場合があります。なお、当日は、新聞やテレ ビ、インターネットサイトなどの取材が入り、授業の様子が報道されることがあります。氏名と 顔が判別される動画像の同時掲載の際には、改めてご承諾をいただくようご連絡を致します が、ご懸念の点がありましたら、お申し込みの備考欄やコンタクフォームより、お気軽にご連絡ください。

キャンセルについて
授業のキャンセルに伴うご返金に関しては、各授業主宰者のご案内をご確認ください。
新型コロナウイルス感染症防止への対応について

1.授業参加にあたって
①施設入場時の検温と手指のアルコール消毒、施設利用時のマスク着用にご協力お願い致 します。
②授業当日に 37.5℃以上の熱があった場合には、いかなる理由があっても、授業には参加 出来かねますので、ご了承ください。

2.感染の疑いがある場合
①37.5℃以上の発熱が 3 日以上続いた場合、その他発熱や体調不良等が続き感染が疑わ れる場合、2 週間以内に海外に渡航している場合、新型コロナウイルスへの感染を疑われる 人との接触可能性が本人または同居家族にある場合には、当該事実の判明後、直ちにクラ ス主催者にご連絡の上、授業の参加をお控えください。
②授業中に参加者の体調不良などが確認された場合には、感染拡大防止のため、当日の 活動を中止し、参加者皆様のご帰宅をお願い致します。ご了承ください。

3.感染が確認された場合
①万が一、GAKU の利用者に、新型コロナウイルス感染症が発症した場合、保健所の指示 に従い、速やかな対応を行います。必要な情報提供にご協力お願い致します。 ②渋谷 PARCO の他施設内で感染者が確認された場合、授業の実施を延期する場合もござ います。その際、授業料返金は致しかねますのでご了承ください。
③万が一新型コロナウイルス感染症に感染された場合の責任は負いかねます。

承諾をした上で、申し込み手続きを進める

トピックス

  • 「東京芸術中学」第41回 瀧本幹也さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第40回 森田真生さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第39回 石田英敬さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第37回 森田真生さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第36回 卯城竜太さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第35回 宇川直宏さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第34回 石田英敬さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第32回 卯城竜太さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第30回 宇川直宏さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第29回 伊藤弘さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第26回 渋谷慶一郎さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第25回 会田誠さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第24回 平野啓一郎さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第23回 伊藤弘さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第21回 会田誠さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第20回 真鍋大度さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第19回 平野啓一郎さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第17回 菅付雅信さん

  • 「東京芸術中学」第16回 上西祐理さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第15回 森永邦彦さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第14回 真鍋大度さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第13回 渋谷慶一郎さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第12回 片山真理さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第11回 上西祐理さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第10回 森永邦彦さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第9回 菅原小春さん(前半・後半)

  • 「東京芸術中学」第8回 片山真理さん(前半)

  • 「東京芸術中学」第5回 矢後直規さん(後半)

  • 「東京芸術中学」第3回 矢後直規さん(前半)

  • 第19回 上西祐理(デザイナー)

  • 第18回 卯城竜太(Chim↑Pom)

  • 第17回 矢後直規(アートディレクター / デザイナー)

  • 第7回 菅付雅信(編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ 代表取締役)、ジョイス・ラム(編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ ディレクター)