REPORT

「東京芸術中学(第3期)」第15回 須田和博さん


編集者・菅付雅信さんと13人の世界的クリエイターによる『東京芸術中学』。9月16日は、クリエイティブディレクターの須田和博さんによる授業。今回は須田さんがディレクターを務める博報堂「UNIVERSITY of CREATIVITY」にて「広告って何?」という問いを生徒の皆さんと一緒に考えました。

「誰でもわかるけど、誰も見たことのない」広告を作るためのオリジナルの方程式をもとに、ご自身がこれまでに手がけられた広告の数々を紹介。オリジナルの方程式とは、最先端のテクノロジーを、どんな時代の人も一貫して持つ最古の感情や感覚に訴えるために活用する「最新×最古」というもの。江戸時代の漫画を紹介しながら、「人間が惹きつけられるものは今も昔も変わらない」。それをどのように誰も見たことない形で届けるか。そのためにはテクノロジーに「助けてもらう」必要があるそう。授業の最後には、「今自分が惹きつけられるものは、これからクリエーションに向かっていくための大切な財産。ぜひそれを大切に蓄えていってください」とメッセージが贈られました。




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