海法圭 KEI KAIHOH

担当授業
遊びのアーバニズム実践学 /

1982年生まれ。2007年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。2010年海法圭建築設計事務所設立。人間の身の回りの環境と、人知を超えた環境や現象などとの接点をデザインすることをテーマに、壮大でヴィジョナリーな構想から住宅やプロダクトの設計まで、スケールを横断した幅広い提案を行う。現在、東京理科大学、法政大学、芝浦工業大学非常勤講師。主な作品に、上越市雪中貯蔵施設ユキノハコ(2021)、タカオネ(2021)、美術家の住まい(2020)、箱根本箱(2018)、ANTCICADA(2020)、Tobacco Stand(2015)など。第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展特別招待出展(2021)。

トピックス

  • 「遊びのアーバニズム実践学」第1回 まちを歩く/漂流

  • 「遊びのアーバニズム実践学」第2回 パラ・サイト

  • 「遊びのアーバニズム実践学」第3回 まちZINE

  • 「遊びのアーバニズム実践学」第4回 センシング・ビンゴ

  • 「Town Play Studies」テストプレイ第1回

  • 「Town Play Studies」テストプレイ第2回

  • 「Town Play Studies」第2回

  • 「Town Play Studies」第3回

  • 「Town Play Studies」第4回

  • 「Town Play Studies」第5回

  • 「Town Play Studies」第7回 渋谷PARCO見学会

  • 「Town Play Studies」第10回

  • 第6回 海法圭(建築家)、津川恵理(建築家)、川勝真一(建築リサーチャー)