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隔週火曜日 17:00-19:00(祝日は15:00-18:00)

# 都市# 建築# 遊び

対象年齢:12~18歳(中学生・高校生)

Town Play Studies

渋谷を舞台に、都市と建築、人のダイナミックなインタラクション<遊び>を生み出すことから、これからのまちの可能性を探ります。

先生のプロフィール

海法圭

KAIHOH KEI

【Town Play Studies】
1982年生まれ。2007年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。2010年海法圭建築設計事務所設立。人間の身の回りの環境と、人知を超えた環境や現象などとの接点をデザインすることをテーマに、壮大でヴィジョナリーな構想から住宅やプロダクトの設計まで、スケールを横断した幅広い提案を行う。

授業の内容

都市で遊ぶことは、まちにふれ、その環境の成り立ちを理解することに結びついている。Town Play Studiesは、 <遊び>を都市や空間へアクセスするための直接的な手段として捉え、まちに能動的に関わることから、これからの空間に対する感性、場に関わる積極性、公共性に対する問題意識などを育む。 建築家とともに、未来のカルチャーをつくるまちの<遊び>の創造を目指す。

 

スマートフォン、人感センサー、AI、VRやARといった現代のテクノロジーは、都市での行為や、空間と人間の関係を再定義しつつあります。この新しい都市と空間、そして人間の間に生まれる関係を理解し、アプローチすることが、新しい都市デザイン、建築分野で求められています。その中で、<遊び>は、単なる気晴らし以上の、都市での体験をより豊かで、主体的なものとするための行為として再評価されています。遊びを通して、人と空間の相互作用=インタラクションを生み出し、新しい空間の可能性を探る。それは空間をデザインする上での根源的な行為であるとともに、未来の都市を生み出すための重要なキーになります。
これまで培われてきた建築や都市に関する知識をベースとしつつ、都市空間の中での実践を通じて、未来の都市デザイナー、アーキテクトに向けた学びのオルタナティブを提供します。

 

授業と並行して、東京理科大学理工学部建築学科西田司研究室と都市の遊びをテーマに共同研究を進めております。講義には実際に大学で建築を学ぶ理科大学の学生にもTAとして参加してもらい、アカデミズムと社会を架橋する先駆的実践としてご体験いただけます。

 

 

授業構成

 

 

前半:デモ・プレイ

 

1:フィジカル・ディメンション
部屋を測る時、普段使うメジャー(数値)を用いず、自らの身体のみで空間を測る。空間の把握の仕方や、物の見方をもっと身近に感じられるように、指・腕・脚などの身体を使って部屋や距離を測ることを試みる。

 

2:センシング・ビンゴ
都市の中の見えない環境を見る。まち歩きをして、場所場所の照度や表面温度をセンサリングし、その数値でビンゴゲームをする。

 

3:ダンボール・パーソナルスペース
ものと人のサイズを架橋するものさしであるダンボール箱。ダンボール箱を片手にまちに繰り出し、即興的・身体的に、自分だけのパーソナルスペースを見つけ出す。

 

4:現代都市物件採集
都市はあまりに複雑で、その価値を語るために客観性は必要としない。超主観的にまちを歩き、眺め、分析し、エッセイ、リサーチ、マップ、写真、ポエム、マンガなどで表現する。

 

5:ゲーム・ウォーク

人に働きかけ、誘い込んでしまう楽しさを、まちに仕掛けることは可能なのか。普段見慣れているツールを使い、普段人が歩き抜ける場所に、どれだけの人がインタラクションしていくのか。ゲームを通してまちに仕掛けていく。

 

 

後半:プロジェクト演習

デモ・プレイからの経験や学びを踏まえて、渋谷パルコに新しい遊び(人と空間のインタラクション)をデザインし、インストールします。空間の特徴を読み取る力やデザイン力に加え、それを実際に実行するプロセスの中で社会と向き合い、架空のプロジェクトでは得ることの難しいリアルなデザイン経験の獲得を目指します。企画から担当者との打ち合わせ、準備までを授業内で実施するプロジェクト型の授業です。

 

 

プロジェクト発表

全11回の授業の後、プロジェクト演習の発表会を開催予定です。

*日程、場所は現在調整中

 

 

授業日程

2020年9月22日(火)〜 2020年2月9日(火)17:00-19:00

*祝日は15:00-18:00

全11回+別途発表会を開催予定です

 

授業料
80,000円(税抜)

 

定員
20名

 

 

お申し込み方法(先着順)
 
1)お申し込み・ご入金
peatixよりお申し込み及びお支払い手続きを行なってください。

 

2)受講確定
クラス主催者よりご入金の確認メールを差し上げます。こちらのご案内にてご受講の確定となります。入金確認メールは破棄せず保存をしてください。クラスへの参加に当たってはpeatixチケットのご提示の準備をお願い致します。

 

 

モニター募集  *定員に達したため募集は終了しました

クラスを一緒に盛り上げてくれる10代メンバーを募集します!

 

募集人数:5名程度

応募条件:取り組みに理解・共感いただき、やる気のある方。授業へのフィードバック(アンケートや意見交換等)にご協力いただける方。*簡単な面談をさせていただきます

 

*モニターの方は授業料を無償とさせていただきます。

 

【モニター参加の申し込み方法】

peatixページから「モニター参加申し込みチケット」からお申し込みください。クラス主催者から、面談のご案内メールをお送りします。

 

 

テストプレイ

「都市で遊ぶ」ってどういうこと?

渋谷の街を舞台に、都市から生み出される新たな遊びを発見する「Town Play Studies」の体験ワークショップです。

 

開催日程:7月21日(火) 、8月8日(土) 両日13:30~15:30

場所:渋谷PARCO 9階  GAKU

参加費:無料

定員:若干名(予告なしに募集を締め切る場合がございます)

申し込みはこちら *終了しました

 

第1回テストプレイ『the play of gathering』レポート

第2回テストプレイ『歩行練習(Exercices de marche)』レポート

 

 

授業内容に関するお問い合わせ
TOWN PLAY STUDIES事務局
townplaystudies@gmail.com

 

 

講師紹介

 


海法圭 KAIHOH KEI
1982年生まれ。2007年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。2010年海法圭建築設計事務所設立。人間の身の回りの環境と、人知を超えた環境や現象などとの接点をデザインすることをテーマに、壮大でヴィジョナリーな構想から住宅やプロダクトの設計まで、スケールを横断した幅広い提案を行う。

 

 

川勝真一 KAWAKATSU SHINICHI
1983年生まれ。2008年京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻修了。2008 年に建築的領域の可能性をリサーチするプロジェクト RADを設立し、建築の展覧会キュレーション、市民参加型の改修ワークショップの企画運営、レクチャーイベントの実施、行政への都市利用提案などの実践を通じた、 建築と社会の関わり方、そして建築家の役割についてのリサーチをおこなっている。

 

 

津川恵理 TSUGAWA ERI
2013年京都工芸繊維大学Erwin Viray研卒業。2015年早稲田大学院古谷誠章研究室修了。2015-2018年組織設計事務所勤務。2018-2019年文化庁新進芸術家海外研修員としてDiller Scofidio+Renfro (NY)勤務。神戸市三ノ宮駅前広場の設計や150メートルに渡る商店街で行った都市実験などに従事。公共性の高い場所における建築家ならではの新しいデザインアプローチを探っている。

 

企画・運営:TOWN PLAY STUDIES

協力:東京理科大学理工学部建築学科西田司研究室

協賛:株式会社竹中工務店

 

授業の日程

  • 2020.09.22 TUE 15:00~18:0001:フィジカル・ディメンション
  • 2020.10.06 TUE 17:00~19:0002:センシング・ビンゴ
  • 2020.10.20 TUE 17:00~19:0003:ダンボール・パーソナルスペース
  • 2020.11.03 TUE 15:00~18:0004:現代都市物件採集
  • 2020.11.17 TUE 17:00~19:0005:ゲーム・ウォーク
  • 2020.12.01 TUE 17:00~19:0006:プロジェクト演習1
  • 2020.12.15 TUE 17:00~19:0007:プロジェクト演習2
  • 2020.12.29 TUE 17:00~19:0008:プロジェクト演習3
  • 2021.01.12 TUE 17:00~19:0009:プロジェクト演習4
  • 2021.01.26 TUE 17:00~19:0010:プロジェクト演習5
  • 2021.02.09 TUE 17:00~19:0011:遊びのドキュメンテーションをつくる

先生のプロフィール

海法圭

KAIHOH KEI

【Town Play Studies】
1982年生まれ。2007年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。2010年海法圭建築設計事務所設立。人間の身の回りの環境と、人知を超えた環境や現象などとの接点をデザインすることをテーマに、壮大でヴィジョナリーな構想から住宅やプロダクトの設計まで、スケールを横断した幅広い提案を行う。

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