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Music Making Workshop 2022

by Ableton

2022年8月8日(月)〜29日(月)/全4回 / 10代

はじめに

はな歌のように、全身で音楽のインスピレーションを受け止めること。音楽家のように、作品をつくりあげて表現を磨いていくこと。それを同時に実現してみよう。

ドイツで生まれた音楽制作環境であるAbletonのツール(Live、Push)は、JAY-Z、RADIOHEAD、FLOATING POINTなどなど、HIPHOP、エレクトロニカ、ロック、ポップスなどジャンルを越えて世界中のクリエイターに使われています。自身もミュージシャンであったファウンダーから生まれたこれらのツールは、楽曲制作の喜びも、創造の産みの苦しみへの共感も溢れています。今回の授業は、音楽制作に関心を持つ全ての10代に向けたものです。Abletonのツールの基本的な使い方を学んでいきながら、音楽の幅広い世界との出会いを一緒に楽しんでいきたいと思います。そして、その出会いの先にある、みなさんそれぞれの表現とも向き合っていきたいと考えています。

 

開催概要

日時:2022年8月8日(月)、9日(火)、15日(月)、29日(月)14:00〜17:00
*初日は13:00から
*感染拡大状況によっては延期の可能性があります
会場:GAKU(渋谷PARCO 9階)
対象:高校生を中心とした10代
*全ての日程に参加できる方、基本的なパソコン操作ができる方が対象です
定員:最大15名(先着順)
参加費:30,000円(税別)
*「Live 11 Standard」(アカデミック販売価格24,400円)が含まれます
*参加費が無料となる特別招待枠も設けています。詳しくはページ下部をご覧ください
持ち物:パソコン
*お手持ちのパソコンにLiveをインストールして創作を進めていきます。
*パソコンの推奨環境はこちらをご覧ください
主宰:Ableton

昨年度の授業の様子はこちら

 

主宰


Ableton

直感的かつスムーズな音楽制作とライブパフォーマンスを可能にする製品を手がけるAbleton(エイブルトン)では、より独創的な作業方法を従来のスタジオ制作環境に組み合わせた「Live」のほか、指先ひとつでLiveを操作し楽器のように演奏できる「Push」、さらには複数の機材やiOSデバイスを無線で同期させる技術「Link」などを開発しています。1999年ベルリンに本社を設立し、2017年には日本法人も設立。Ableton製品はジャンルを問わず、世界各国の様々なミュージシャンに使用されています。
https://www.ableton.com/ja/

 

講師


森谷諭 (Satoshi Moriya)

森谷諭と音楽の出会いは10代に始めたドラムだ。ポップスやロックを中心とした自身のバンド活動に加え、様々なアーティストのサポート・ドラムとしてレコーディングやツアーに参加、多くの経験を積む。Ableton Liveとの出会いが森谷に音楽の無限の可能性を再発見させ、2013年からは自身が歌とプログラムを担当するユニット『iwamori』を結成。ドラマーとして培ってきたリズム・パターンを土台とした独自の世界を構築した楽曲をYouTube等にて毎月定期的に配信している。また、プレイヤーとしてだけでなく、Ableton Liveの裾野を拡げるべく指導者としても活躍しており、個人への指導だけにとどまらず、大手音楽雑誌への寄稿や現役プロへの指導、また数多くのセミナーや専門学校の講師も務める等、初心者からプロに至るまで、音楽の魅力と熱い想いを伝えるべく日々躍進中である。
https://www.ableton.com/ja/certified-training/satoshi-moriya


荒井優作
音楽家/プロデューサー。
1995年生まれ。神奈川県出身、京都府在住。
16歳の時、HIPHOP/R&Bに影響を受け、MPC1000を使ってトラックを作り始める。
その後、制作環境をMacに移し、Ableton LiveやMaschine、Maxなどを主に使用して楽曲を制作する。ソロにおいては、サンプリングを用いた独自の空間構成を得意とし、現代のメディア環境において生まれる感覚そのものに着目し長尺の楽曲を制作。butajiとのアンビエントR&Bユニット「butasaku」や、iphoneとサンプラーを用いたDJとしても活動する。プロデューサーとしてはdodoやGOODMOODGOKUなどにトラックを提供している他、リミキサーとしては銀杏BOYZや曽我部恵一、蓮沼執太フィルなどのリミックスを手がける。また、映画/舞台/ファッションショー/CM/展覧会などの音楽も手がける他、テキストの執筆や写真/立体作品の展示など音楽以外の分野においても活動する。
https://soundcloud.com/yusakuarai
https://butasaku.bandcamp.com/album/forms

 

協力

Focusrite
1985年にRupert Neveにより創設された英国の音響機器メーカー。優れたクオリティとコストパフォーマンスを両立したオーディオインターフェイスやマイクプリアンプを中心とした製品ラインナップは、これからコンピュータベースでの音楽制作を始めようとされる方や、より高いサウンドクオリティを求めるクリエイターなどのあらゆるニーズに対応します。
https://kcmusic.jp/focusrite/

 

制作環境

ワークショップ終了後も制作を続けられる状況づくりを大切にしながら、プロフェッショナルな制作環境を体験していただきたいと考えています。今回の制作環境は下記を予定しています。


Live 11 Standard
Liveはスムーズで柔軟性の高い制作とパフォーマンスを実現する音楽ソフトウェアです。エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えており、音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっています。
https://www.ableton.com/ja/live/
*受講料に同商品(アカデミック販売価格24,400円)が含まれます
*お手持ちのパソコンにインストールして創作を進めていきます。


Push
Pushは、音楽作成に必要なすべてを指先ひとつで操作できるインストゥルメントです。パソコン単体でのサウンド作りは可能ですが、楽器としての操作感は欠けるところがあるのも事実です。Pushは、Liveを楽器として扱うためのすべてを提供してくれます。
https://www.ableton.com/ja/push/
*授業内で受講生1人1台レンタルします


Scarlett Solo Studio
これからDTMを始める方に最適で、最もシンプルなUSBオーディオインターフェース。マイク入力1つ楽器入力1つを搭載しギターやマイクを使いスタジオ品質でのレコーディングを始められます。コンデンサーマイク、ヘッドフォン、マイクケーブルの必要なツールすべてが備わっており、このパックだけで音楽制作を始められる機器が揃っています。
https://kcmusic.jp/focusrite/scarlett-solost/
*授業内で受講生1人1セットレンタルします


ADAM AUDIO
1999年にベルリンで設立されたプロ向けスピーカーのメーカーのADAM AUDIO。広い周波数特性を実現し、原音を忠実に再現する高精度なサウンドに定評があります。今回のワークショップの最終回では、特別にADAM AUDIOのスピーカーをお借りして、作品を良いサウンド環境のもとで発表できるようにします。
*GAKUに1セットレンタルします(最終日のみ)
https://www.adam-audio.jp/

 

プログラム

4日間にまたがったこのワークショップは、大きく2つのパートに分かれています。また、ワークショップで学んだことを、ご自宅(GAKUで行っている毎週木曜日の無料自習室もぜひご活用ください)でも復習していただきながら、約1ヶ月を通して最終的にはオリジナルの作品を制作することを目標としています。そして、なによりも生徒の皆さんが自身の制作環境を整えていくことを大切にしたいと考えています

【PART1】Liveの基本的な使い方を身につけよう
このパートでは「Ableton Live」の基本的な使い方を身につけながら、音楽制作の技術を獲得していきます。とはいえ、全ての操作方法をすぐに覚える必要はありません。「これができたんだ」という体験があれば、そのやり方を忘れたって大丈夫。調べたり尋ねたりすれば、きっとすぐに思い出します。大切なのは、「こんなことができるんだ」という経験と、そんな実感から生まれる「こんなことをやってみたい」や「もっと知りたい」という気持ちです。ぜひ、そんなひらめきを音楽作品にしていきましょう。

1日目:奏でながらつくり、つくりながら奏でよう(セッションビュー)
好きな音、リズム、メロディ。まるで粘土を捏ねながらいろんな形がその場で生まれていくように、もともと入っている音の素材に手を加えていきながら、セッション感覚で自分にとって心地の良い音のフレーズを生み出します。
・アイスブレイク:好きな音楽で自己紹介
・ワーク1:セッションビューの操作
・ワーク2:ペアを組んで作品制作
・共有:生み出した音の発表
・リフレクション:今日のポイントの振り返りと次の予定

 

【PART2】作品を制作しよう
このパートでは、ここまで学んだことをふりかえっていきながら、しっかりと自分の創作に活かしていきます。自分の作品を制作していくと、「こんなことをやってみたい」というものがどんどん増えていくはずです。講師や生徒同士の対話も大切にしていきながら、学びと創作を深めていきます。

2日目:Pushを操りながら曲をつくろう(セッションビュー)
生み出した音のフレーズを中心に要素を組み合わせていきながら、Pushを用いたビートメイクに挑戦します。セッションビューは、好きな音色を見つけていくことに特化していますが、ここでは始まりと終わりも意識して曲としてつくりあげる工程を体験します。
・ワーク:Pushを使ってビートメイク
・共有:作成した曲の発表
・リフレクション:今日のポイントの振り返りと課題紹介
*課題:次のワークショップまでに自分の作品制作を進めてみましょう。もちろん完成しなくても大丈夫。次のワークショップで、「こんなことをもっと知りたい」「ここが困っている」ということを是非持ち寄ってください。

3日目:音を録音して作品を制作しよう(アレンジメントビュー)
Pushを操りながらアレンジメントビューへの録音方法を学びつつ、作品を制作します。
・ワーク1:ここまでの振り返りと悩みポイントの共有
・ワーク2:発表に向けての大事なポイントを解説
・ワーク3:アレンジメントビューへの録音及びオーディオのエクスポート方法
・ワーク4:作品制作の続き
・共有:作品の途中経過発表
・リフレクション:今日のポイントの振り返りと次の予定

4日目:作った曲を発表しよう
つくりあげた作品を発表します。また、授業のアウトロとして、アーティストのみならず、コンサートホールのPAなど、Abletonツールの様々な使われ方を紹介しながら、様々な音楽にまつわる仕事を紹介します。
・特別講師・荒井さんの紹介
・共有:作品発表
・リフレクション&デモ:ブラッシュアップデモ
・アウトロ:音楽にまつわるいろんなお仕事紹介

 

お申し込み方法(先着順) / Liveライセンス発行について

1)お申し込み/ご入金
Peatixページよりお申し込み及びお支払い手続きを行なってください。

2)ご受講確定
GAKU事務局よりご入金の確認メールを差し上げます。こちらのご案内にてご受講の確定となりますので、入金確認メールは破棄せず保存をしてください。なお、ご受講に際しては事前にお手持ちのパソコンに「Live」の無償体験版のインストールをしておいてください。インストール方法等は、以下のURLをご参照ください。また、すでに無償体験版をお試しで期限が切れている場合は別途、GAKU事務局までお問い合わせください。個別にご対応いたします。

無償体験版のインストール:https://www.ableton.com/ja/trial/

3)「Live 11 Standard」のライセンス発行
授業修了後、体験版から本ライセンスへアクティベートするシリアルナンバーを発行します。

 

特別招待枠について

この授業は、1〜2名限定で授業料が免除される特別招待枠を設けています。ご希望の方は、フォームよりお申し込みください。

対象:現在、中学生以上の10代の方で、すでに何らかの音楽表現をされている方
条件:フォームより作品をお送りいただきます/30分程度のオンライン個人面談に参加をいただきます
申し込み方法:こちらのフォームよりお申し込みください

申し込み期限:6月30日(木)17:00

 

キャンセルについて

キャンセルされる場合は、実施日1週間前の8月1日(月)までにPeatixにてご連絡をお願いします。 それ以降のキャンセルについてはご返金致しかねますのでご了承の上お申込みください。キャンセル方法の詳細はこちらをご覧ください。なお、返金につきましては、Peatixからの返金となります。 返金手数料がかかる場合がございますのでご了承ください。
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001822284

 

お問い合わせ

GAKU事務局
info@gaku.school(担当:佐藤)

授業へのお申し込みに関して

GAKUの授業への参加をご検討下さいまして、誠にありがとうございます。お申し込みにあたりましては、参加される生徒様の保護者の方による、参加へのご同意及び下記注意事項へのご承諾が必要となります。下記ご注意事項をご承諾いただいた上で、お申込みフォームへお進みください。

個人情報の取り扱いについて
お申し込み時にいただいた個人情報は、GAKUのプライバシーポリシーに基づき適正に管理し、授業一連の活動に関するGAKU及び授業主宰者からのご連絡、今後行うイベントの情報のお知らせ、その他これらの業務上必要な範囲でのみ利用致します。

※GAKUの個人情報保護方針(プライバシーポリシー)は、こちらをごらんください。
https://gaku.school/privacy/
※個人情報の訂正、削除等をご希望される場合には、下記のコンタクトフォームよりご連絡ください。
https://gaku.school/contact/

当日の記録写真等について
当日の記録写真及び動画、作品などは、GAKU及び授業主宰者や開催協力・後援団体の業務 (ホームページやパンフレット等への掲載を含む)に使用させていただく場合があります。 また、授業の配信や記録動画の販売が行われる場合があります。なお、当日は、新聞やテレビ、インターネットサイトなどの取材が入り、授業の様子が報道されることがあります。氏名と顔が判別される動画像の同時掲載の際には、改めてご承諾をいただくようご連絡を致しますが、ご懸念の点がありましたら、お申し込みの備考欄やコンタクフォームより、お気軽にご連絡ください。

キャンセルについて
授業のキャンセルに伴うご返金に関しては、各授業主宰者のご案内をご確認ください。

新型コロナウイルス感染症防止への対応について

1.授業参加にあたって
①施設入場時の検温と手指のアルコール消毒、施設利用時のマスク着用にご協力お願い致します。
②授業当日に37.5℃以上の熱があった場合には、いかなる理由があっても、授業には参加出来かねますので、ご了承ください。

2.感染の疑いがある場合
①37.5℃以上の発熱が3日以上続いた場合、その他発熱や体調不良等が続き感染が疑われる場合、2週間以内に海外に渡航している場合、新型コロナウイルスへの感染を疑われる人との接触可能性が本人または同居家族にある場合には、当該事実の判明後、直ちにクラス主催者にご連絡の上、授業の参加をお控えください。
②授業中に参加者の体調不良などが確認された場合には、感染拡大防止のため、当日の活動を中止し、参加者皆様のご帰宅をお願い致します。ご了承ください。

3.感染が確認された場合
①万が一、GAKUの利用者に、新型コロナウイルス感染症が発症した場合、保健所の指示に従い、速やかな対応を行います。必要な情報提供にご協力お願い致します。 ②渋谷PARCOの他施設内で感染者が確認された場合、授業の実施を延期する場合もございます。その際、授業料返金は致しかねますのでご了承ください。
③万が一新型コロナウイルス感染症に感染された場合の責任は負いかねます。

承諾をした上で、申し込み手続きを進める

トピックス

  • 「Music Making Workshop 2022」第1回 奏でながらつくり、つくりながら奏でよう

  • 「Music Making Workshop 2022」第2回 Pushを操りながら曲をつくろう

  • 「Music Making Workshop 2022」第3回 音を録音して作品を制作しよう

  • 「Music Making Workshop 2022」第4回 作った曲を発表しよう

  • Music Making Workshop

  • 「Music Making Workshop」第1回 森谷諭さん

  • 「Music Making Workshop」第2回 森谷諭さん

  • 「Music Making Workshop」第3回 岡村綾子さん

  • 「Music Making Workshop」第4回 岡村綾子さん、佐藤公俊さん

  • 第34回 サルディ佐藤比奈子、鶴田さくら(Ableton)