REPORT

「dialogue editing」第8回 中間発表


本作りを通して、デザイナーの仕事に触れる
「dialogue editing」は、都市を舞台とした編集のクラス。中野を舞台に、街や人と関わり合いながら、それぞれに感じ・考え・生み出したものを一冊の本という形にまとめ上げていきます。

2月15日の第8回授業は、それぞれが進めてきた記事の中間発表。記事において自分自身が大切にしたいことや、本に込めたい想いを一人ひとりが言葉にしていきながら、今回の本のデザインを担ってくれる講師の前原さんに、それぞれが実現したい紙面のイメージをお伝えしていきました。

「なぜ漢字じゃなくて、ひらがなで書いているのか。そのような些細なことでも、それがわかることでデザインの解釈は変わっていきます。受け取って増幅させる。それが自分の役割。消化不良なことやわからないことはそのままでいい。無理に説明しなくていい。それぞれの素直な言葉を受け取りたいです」と、生徒一人ひとりの記事に向き合いながら会話をしてくださる前原さん。その姿そのものから、ご自身のデザイナーとしての職業観が伺えるような、とても貴重な機会でした。




写真・執筆:佐藤海

「dialogue editing」クラスページはこちら