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2021.06.19

#GAKUの授業風景 #自分の興味をカタチにする #家具 / Report

【授業レポート】自分の興味をカタチにする 特別授業

「自分の興味をカタチにする」は、世界的建築家・伊東豊雄さんが主宰する建築塾「伊東建築塾」による家具デザインのクラス。小学生から高校生までの幅広い年齢の生徒の皆さんが、GAKUで実際に使用する家具をデザインしました。2月の授業最終回ではグループごとに制作した家具模型の発表会を開催。全4点の作品の中から、実際に本物の家具として制作・GAKUに設置される1点が、メイン講師の家具デザイナー・藤森泰司さんをはじめとする講評者によって選ばれました。

 

本日は、実際に家具が作り上げられていく過程を生徒の皆さんと一緒に確認する特別授業。

 

「アイデアと、実際にクライアント(家具を使う人)がどんな場所でどのように使いたいか、そして家具としての強度や金額。それを組み合わせて実際の家具を作っていくのが、家具デザイナーの、普段は見えないけどとても大切な仕事です。それをふまえながら、みんなのアイデアが制作されていく過程でどんなふうに変わっていくのかを見てもらえたらと思います。」(事務局の意訳です)
授業スタッフ・山口さんからのそんなお話から始まり、実際に制作に携わっている藤森泰司アトリエの石橋さんより、家具の材料選びや加工方法、今回の「クライアント」でもあるGAKUとの打ち合わせの様子などなど、制作の様々なプロセスをご説明いただきながら、アイデアが本物の家具になっていく過程をみんなで見ていきました。

 

 

 

 

 

 

 

「制作プロセスの中でこんなに色々なバージョンの案を考えるんだとびっくりした!」
「私たちが作ったアイデアから、さらに使いやすくなっているし、色もGAKUの場所に合っていていいなと思いました。」
「アイデアの段階ではとても重そうだなと思っていたので、軽量化するための工夫がすごいと思いました。」(事務局の意訳です)

最後に生徒の皆さんからこんな感想もいただきながら、本日の授業は終了しました。現在、藤森泰司アトリエの皆さんによって制作中の家具は、夏頃完成予定とのこと。作り上げられていく過程を見ながら、実際の使われる材料にも触れながら、完成がさらに待ち遠しくなった1日でした。

授業終わりには、オンライン参加の生徒の方々も含め、みんなで家具の感想や、近況報告を言い合ったり。4ヶ月ぶりの再会に、まるで同窓会のような、懐かしい雰囲気も感じました。

 

 

 

 

 

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