「都市へのユーモア」 成果作品展

都市でのクリエーションの成果を開く場
「ユーモアには、想像力や創造力がある。自由や批評眼がある。余白と参加がある。都市でユーモアは可能か?」そのような問いをもとに、日本橋地域を拠点に始まった新プロジェクト「都市へのユーモア」。このプロジェクトのなかで、都市を舞台に視覚表現を探求する2つクラス「都市映像群」「グラフィックデザインの拡張」を開講し、それらのクリエーションを都市に活けていくという実践と探求を行ってきました。
6月13日(土)〜21日(日)、授業会場としても利用し、日本橋の再開発に伴い立て壊しが予定されている「宮永ビル」、また「宮永ビル」の最寄駅である「三越前駅」のサイネージにて、開催した今回の展示では、2つのクラスの生徒の皆さんによる作品展示を実施。こちらでは展示のフォトレポートをお届けします。
クロージングトーク『都市へのユーモアは可能か?を問い応えることについて』のレポートはこちら







「都市映像群」
映像のクラス「都市映像群」では、開講にあたって講師の斎藤玲児さんから贈られた「風景を取り戻すために」という言葉に応答するように、生徒の皆さんそれぞれによって制作された映像作品が展示されました。尺で換算すると約40分。スクリーンの横には、生徒同士がお互いの作品に対して寄せ合ったメッセージも展示していました。
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*映像作品の公開は8/31(月)までを予定しています。





「グラフィックデザインの拡張」
グラフィックデザインのクラス「グラフィックデザインの拡張」では、講師の小池アイ子さんと共に、思いがけなさや偶然や即興性というものが大切にされ、そうすることでこそ浮かび上がってくる生徒自身のクリエーションのかけがえのない「手くせ」のようなものも同時に大切にされていきました。そのような「グラフィックデザインの拡張」を通して、タイポグラフィ・モーショングラフィック・ZINEを制作しました。
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撮影:吉田陽馬(GAKU事務局)
執筆:杉田聖司(GAKU事務局)