• SHARE

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする

2020.11.07

#GAKUの授業風景 #東京芸術中学 #ファッション / Report

【授業レポート】東京芸術中学 第10回 森永邦彦さん(前半)

編集者・菅付雅信さんと15人の世界的クリエイターによる、「本物のクリエイティヴ」に出会うアートスクール『東京芸術中学』。2020年11月7日(土)の授業では、ファッションデザイナーの森永邦彦さんがゲスト講師として登壇!

 

A REAL / UNREAL / AGE(日常 / 非日常 / 時代)という単語が組み合わさった森永さんのファッションブランド『ANREALAGE』。自身が大学生の頃に服作りをはじめ、現在はパリにコレクション発表の場を移して活動を続けています。

 

 

太陽の光に反応して色が変わる服や、球や立方体にぴったり沿った服、袖や襟など服の一部を大きくしてできた服。まずは『ANREALAGE』の服を見て、触れて、その魅力を感じていきます。「当たり前を疑うことをいつも大事にしている」森永さんによる、普段着ている服とは全く違う服に受講生のみなさんも興味深々です。

 

 

 

「非日常のアイディアは日常のちょっとしたものの中にあります。」森永さんの発想のヒントとして、こすると消えるボールペンや野球ボールなどが紹介されました。受講生の目の前にある服の背景を知り、それぞれの生活の中に潜むアイディアに自然と意識が向かっていきます。

 

 

 

最後にはなんとみかんが登場!ファッションの当たり前を超えるため、形を多様な視点で生み出す練習として、みかんを使って服の設計図となるパターンを生み出します。どんな服にしようかイメージしながら、みかんの皮に線を描き、カッターで切っていく受講生の皆さん。10代が生み出すパターンの数々に思わず森永さんも驚いているようでした。

 

 

 

 

そして、本日受講生たちが描いたパターンは森永さんによって実際の服になるとの発表が!みんなのイメージ通りに出来上がるのか、それとも予想外のものが出来上がるのか。次回12月12日のお披露目が楽しみです!!

 

 

 

第15回 森永邦彦さん(後半)のレポートはこちら

 

東京芸術中学クラスページはこちら