REPORT
新しい演劇のつくり方(第4期)第14回

空間のイメージを実証する
GAKUが2020年より開講している演劇のクラス「新しい演劇のつくり方」。これまで3期にわたり、多様な演劇の作り手の方々を講師に迎え、経験の有無を問わず様々な10代が集まる機会を大切にしながら、「新しい演劇のつくり方」を探求してきました。
今期は、バストリオ主宰で、映画監督、演出家の今野裕一郎さんを講師に迎え、11名の10代とともに授業を展開。それぞれの日々の生活や授業の中での体験、ふとした心の動きなどを同じ場に持ち寄り開いていくことを「発表」として、繰り返し実践を重ねています。
3月15日(日)の第14回目では、会場のレイアウトを再現した模型が生徒から持ち寄られます。どのような空間で上演するのか。椅子を並べたり、音を鳴らしたり、発表をしたり、実際の会場でも試しながら、そのイメージを実証して具体化していきました。





撮影・執筆:杉田聖司(GAKU事務局)
【リフレクションノート】
このクラスでは、文章やイラストや写真など、形式を問わずに生徒の皆さんの持ち回りで順番にリフレクションノートを提供してもらっています。それぞれの生きてきた経験。授業に参加して味わった体験。その体験が終わったあとの体験。さまざまな経験と体験が連なりながら、このクラスが進んでいきます。
