REPORT
新しい演劇のつくり方(第4期)第13回

焼き芋もオリジナルソングも持ち寄る
GAKUが2020年より開講している演劇のクラス「新しい演劇のつくり方」。これまで3期にわたり、多様な演劇の作り手の方々を講師に迎え、経験の有無を問わず様々な10代が集まる機会を大切にしながら、「新しい演劇のつくり方」を探求してきました。
今期は、バストリオ主宰で、映画監督、演出家の今野裕一郎さんを講師に迎え、11名の10代とともに授業を展開。それぞれの日々の生活や授業の中での体験、ふとした心の動きなどを同じ場に持ち寄り開いていくことを「発表」として、繰り返し実践を重ねています。
3月8日(日)に行われた第13回目の授業では、前回ペアで六本木を散歩した体験をもとにした発表を実施。スーパーを巡って集めた数種類の焼き芋、片面だけ色を塗ったコップなど、それぞれの発表に登場するものにも、熱量や工夫が感じられます。また、生徒の発案から制作が始まっていたオリジナルソングの歌詞の続きも、みんなで完成させていきました。







撮影・執筆:杉田聖司(GAKU事務局)
【リフレクションノート】
このクラスでは、文章やイラストや写真など、形式を問わずに生徒の皆さんの持ち回りで順番にリフレクションノートを提供してもらっています。それぞれの生きてきた経験。授業に参加して味わった体験。その体験が終わったあとの体験。さまざまな経験と体験が連なりながら、このクラスが進んでいきます。

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