• 演劇

第50回

徳永京子(演劇ジャーナリスト)

10代ゲスト:naokazu、sayo

【前編】演劇と批評と、ほっとけなさ

#演劇

演劇ジャーナリストの徳永さん、高校の演劇部に所属するナオカズさん、大学で演劇を学ぶサヨさん/作品を批評することに対してどのように考えていますか?/何かに批評や評価を与えることへの怖さはないですか?/お節介でもあり自分のもやもやをはらすためでもあり/批評や表現に向かうモチベーションはなんですか?/責任の重さに苦しくなりませんか?/同じものを観ても思うものは違う、その違いは怖くないですか?/話し言葉と書き言葉って、違くないですか?

【後編】向き合っているものを通して社会に生きる

#演劇

GAKUでは演劇集団「範宙遊泳」の山本卓卓さんと10代が一緒に「うまれてないからまだしねない」を再創作する授業を進めています/どんなときに、生きていると感じますか?/自分ひとりでは感じることができない/考えさせられるお題がやって来て突きつけられる/演劇の価値ってなんnでしょうか?/演劇と向き合いたい/誰もが何かと向き合いたいはず/10代へ、今、何を伝えたいですか?/【ミニコーナー】「10代のころに起きた、印象深い失敗体験」


 

クリエイターゲスト:徳永京子(演劇ジャーナリスト)
10代ゲスト:naokazu、sayo
MC:佐藤海(GAKU事務局)
ジングル:newtone by Mecanika [MARU-169]

ポッドキャスト本編ではご紹介できませんでしたが、徳永さんが「20代の頃に出会った、自分を変えた一つの演劇作品」の戯曲はこちらこちら

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徳永京子(演劇ジャーナリスト)

10代ゲスト:naokazu、sayo