• 事務局編

第39回

【前編】2年目を迎えたGAKUの実際のところ

#事務局編

1年、いろいろなクラスが展開されてどうでしたか?/クリエイターの方々の実際の様子は?/10代へ投げかけられる言葉/クリエイターの本気や切実さは「感染」する、だからやりたくなるし知りたくなる/「教えよう」というより「一緒につくろう」としてくれる/子どもや生徒というラベルではなく、1人の人間として向き合われる機会/参加している10代に、どんな変化がありましたか?/どんなふうに授業をつくっていますか?/GAKUはあくまでも教育の生態系のなかのひとつ

 

【後編】新しいクラスについて

#事務局編

GAKUで働く平成生まれのスタッフの本音/誰が学んでいるかというと、みんな/これからの演劇とこれからの教育を同時に考えるためのクラス/JAXAさんと宇宙から見る地球のサステナビリティのクラス/コミュニティを育むためのSNSの正しい使い方のクラス/誰もが写真を撮影する時代のアートフォトのクラス/文化や社会を豊かにしていくための方法としてのクラウドファンディングを活用したい/誰でも歓迎、自習室の無料開放やってます/ガクジン10代ゲストも募集中/一人の悩みは、みんなの悩みだったりするから

*収録環境の影響で一部聞きづらい箇所がございます。ご了承ください。

 

トーク:武田悠太(GAKUファウンダー)、熊井晃史(GAKU事務局長)、杉田聖司(GAKU事務局)、佐藤海(GAKU事務局)
ジングル:newtone by Mecanika [MARU-169]

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