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都市映像群

by GAKU

2026年3月21日(土)〜2026年6月6日(土) / 10代(中学生以上)

はじめに

これは、都市を舞台に映像表現を学ぶクラスです。物事が集合したときのユーモアを見出し、表現していきます。個があると同時に、集まっているもの。たとえば、人が集まって作られる社会、集合体としての都市、積み重なる歴史など、これらは集まることでまた新たな意味を持ちます。デジタル技術の発達により映像の撮影や発信が簡易になった時代において、映像も個と群の両面で捉える視点が求められているように思います。このクラスでは都市を舞台に映像を制作し、それらを一つのアーカイブの群として発表していきます。

メッセージ

風景を取り戻すために

何から何までが自分のものか、ということがあまりに問題になりすぎているのかもしれません。
自分が買ったもの、自分で作ったもの、自分の身体、言葉、記憶。
足音や歯を鳴らす音くらいは十分に自分のものと言えるのかもしれませんが、それすらも今では危うい。
それでも、自分が見た風景は自分のものだと思います。

「都市映像群」講師 斎藤玲児

「都市へのユーモア」について


ユーモアには、想像力や創造力がある。自由や批評眼がある。余白と参加がある。都市でユーモアは可能か?このプロジェクトは、そのような考えから、映像やグラフィックなどの視覚表現を都市で行い、クリエーションを都市に活けていくという実践と探求を行います。第1期プログラムでは、「都市映像群」「グラフィックデザインの拡張」の2つのテーマをもとに、日本橋エリアを舞台に実施していきます。
キービジュアル:小池アイ子

プロジェクト詳細はこちら

開催概要

期間:2026年3月21日(土)〜2026年6月6日(土) 全6回
*原則、全てのプログラムに参加できることを条件としています
会場:日本橋エリア *詳細は受講確定後にご案内します
対象:10代(中学生以上)
定員:10名程度 *応募締め切り2月28日(土)23:59
参加費:無料

[主宰]GAKU
[特別協賛]三井不動産株式会社

講師


斎藤玲児(映像作家)
1987年東京生まれ。2008年より日々撮りためられた大量の写真と動画を素材とした映像作品を制作。断片化、抽象化された映像は情報を失い、それらを継ぎ合わせた作品は絵画のようでも彫刻のようでもありながら、時間そのものがより純度の高いものとして立ち現れる。東京を拠点に国内外の展覧会、映画祭で作品を発表。近年の展示/上映に『惑星のように見る』(ANOMALY / 東京)、『PAF OLOMOUC 2024』(オロモウツ)
、『斎藤玲児レトロスペクティブ』(SCOOL / 東京)、『EMAF 2024』(Lagerhalle / オスナブリュック)、『松果体刺身』(合美術館 / 武漢)、『具ささ』(青山|目黒 / 東京)、『25』(gFAL / 東京)、『A WAY OF DOCUMENTATION』(Á Space / ハノイ)など。

コーディネーター


佐藤海(GAKU事務局)
2000年生まれ。GAKUの運営に携わりながら、アーティストや身近な他者と協働しながら本作りを行う。

プログラム

このクラスは、日本橋エリアを創作の舞台としていきます。様々な人が行き交い、日々移り変わり続ける都市のなかに身を置くことで見えてくるものや感じられてくること、ふいに思い出されるもの。そういった自分の心や都市の動きに目を向けながら、撮影や考察や編集を繰り返し、一人一作品を完成させていきます。

映像制作の経験や機材の所持は問いません。カメラや編集ソフト等の制作環境(スマートフォンのカメラ機能や無料アプリで十分です)については、それぞれにご準備いただくことを想定していますが、それらの機材を持っていないと参加できないということはもちろんありません。オンライン面談にて、ぜひ気軽にご相談ください。

第1回 キックオフトーク「都市へのユーモアと視覚表現」
2026年3月21日(土)16:00〜18:30
登壇:斎藤玲児(映像作家)、小池アイ子(グラフィックデザイナー)
聞き手:熊井晃史(GAKU事務局長)
「都市へのユーモア」プロジェクトの導入として、「都市映像群」「グラフィックデザインの拡張」両クラスの講師を招き、お二人の創作を通じて本プロジェクトのコンセプトを解題するトークイベントを実施します。
*この回では、一般の方のご参加も受け付けています。こちらからお申し込みください。

第2回 フィールドワーク
2026年3月28日(土)14:00〜16:30
映像作品はどのようにつくられているのか。斎藤さんご自身の創作や撮影スタイルについてお話を伺いながら、実際に街で時間を過ごしていきます。目だけでなく、耳や鼻、肌で感じられるものやそこから思い出されること。そのようなことにも意識を向けていきながら、それぞれが気になった風景を映像に収めていきます。
課題①:日記を書いて朗読し、録音してくる

第3回 ケーススタディ
2026年4月18日(土)14:00〜16:30
街で撮影した映像と課題①の音源をあわせて小さな映像作品をつくり、フィールドワークでのそれぞれの体験を振り返ります。また、テーマに関連する映像作品を鑑賞しながら、風景と、記憶や身体との関わりに着目していきます。
課題②:それぞれにもう一度街を訪れ、撮影を行う

第4回 コンセプトワーク
2026年5月9日(土)14:00〜16:30
映像編集において意識する点や大切にすべきところを確認していきつつ、撮影したものを持ち寄って見返しながら、それぞれの制作に向かっていくための手がかりを掴んでいきます。
課題③:映像の編集作業

第5回 経過発表
2026年5月23日(土)14:00〜16:30
それぞれの制作進捗を発表し、斎藤さんにフィードバックをいただきます。
課題④:映像の編集作業と仕上げ

第6回 発表とリフレクション
2026年6月6日(土)14:00〜16:30
完成した映像を発表し、これまでの一連の活動を振り返ります。

*授業終了後に、完成した作品の発表機会を予定しています。

授業外のサポートについて

GAKUでは授業の時間以外でも生徒の皆さんの学習や創作のサポートをしたいと考え、次のような運用をしています。

・自習室としてのGAKUの開放
毎週木曜日に、GAKUを無料の自習室として10代に開放しています。課題の制作や生徒同士の交流のためにも自由にご利用いただけます。詳しいスケジュール等はこちらやGAKUのSNSにてご確認ください。

・オープンチャットの運用
主に課題に関する授業主宰者からの連絡や質疑応答等のために、GAKU事務局を管理人として生徒及び講師限定のLINEオープンチャットを運用しています。生徒ご本人の参加を想定していますが、保護者の方が代理として参加いただくことも可能です(LINEオープンチャットは個人のIDや連絡先を公開せずに参加できる「チャット」機能です。なお、LINEオープンチャット安全・安心ガイドラインに沿って運用します)。

お申し込みの流れとご留意事項

1)お申し込み
こちらのPeatixページよりお申し込みください。
*Peatixサイトの仕様により、一部対応していないブラウザがございます。推奨環境については、こちらよりご確認ください。

2)面談日程調整
GAKU事務局より、営業日3日以内に「オンライン個人面談日程調整メール」をお送り致しますのでご対応ください。
*「オンライン個人面談日程調整メール」が届かない場合、迷惑メールフォルダに入っている、もしくはお申し込みが完了していない場合がございます。お手数ですが下記よりお問い合わせください。

3)オンライン面談
クラスの詳細説明やマッチングのためにオンライン個人面談(30分程度)を実施させていただきます。
*少人数制の長期にわたるプロジェクトであるため、ご受講にあたっての目線合わせを大切にしたいと考えています。
*できるだけ多くの10代への参加機会の創出を趣旨に、他クラスの受講状況やクラスに望む熱意等を鑑みて、お申し込みを頂いたとしても、ご希望に添えない場合があります。

4)確定
申込締切日から営業日3日以内に、「ご受講に関するご案内メール」をお送り致します。
*「ご受講に関するご案内メール」が届かない場合、迷惑メールフォルダに入っている場合がございます。お手数ですが下記よりお問い合わせください。

クラスに関するお問い合わせ

GAKUではクラスのご見学を歓迎しています。お申し込みにあたって、「普段の様子が知りたい」「もう少し詳細を確認したい」など、何かありましたらお気軽にご連絡をください。事前のリアルないしZOOM面談や、クラスのご見学等をご案内致します。
GAKU事務局 佐藤海
info@gaku.school

特別協賛


三井不動産株式会社
https://www.mitsuifudosan.co.jp/

授業へのお申し込みに関して

授業へのお申し込みに関して
GAKUの授業への参加をご検討下さいまして、誠にありがとうございます。お申し込みにあたりましては、参加される生徒様の保護者の方による、参加へのご同意及び下記注意事項へのご承諾が必要となります。下記ご注意事項をご承諾いただいた上で、お申込みフォームへお進みください。

個人情報の取り扱いについて
お申し込み時にいただいた個人情報は、GAKUのプライバシーポリシーに基づき適正に管理し、授業一連の活動に関するGAKU及び授業主宰者からのご連絡、今後行うイベントの情報のお知らせ、その他これらの業務上必要な範囲でのみ利用致します。
※GAKUの個人情報保護方針(プライバシーポリシー)は、こちらをごらんください。
https://gaku.school/privacy/
※個人情報の訂正、削除等をご希望される場合には、下記のコンタクトフォームよりご連絡ください。
https://gaku.school/contact/

当日の記録写真や作品等について
当日の記録写真及び動画、作品などは、GAKU及び授業主宰者や開催協力・後援団体の業務 (ホームページやパンフレット等への掲載を含む)に使用させていただく場合があります。 また、授業の配信や記録動画の販売が行われる場合があります。なお、当日は、新聞やテレビ、インターネットサイトなどの取材が入り、授業の様子が報道されることがあります。氏名と顔が判別される動画像の同時掲載の際には、改めてご承諾をいただくようご連絡を致しますが、ご懸念の点がありましたら、お申し込みの備考欄やコンタクフォームより、お気軽にご連絡ください。
※今回の授業を通して完成した制作物は、10代のクリエーションの発信機会の向上及び日本橋エリアの魅力訴求を趣旨に、三井不動産及び三井不動産のグループ会社が所管する、YoutubeやHP等のWEB媒体、SNS、メールマガジン、リリース、デジタルサイネージ等への掲載、展示スペースでの展開等の可能性があることをあらかじめご了承ください。

キャンセルについて
申し込みキャンセルの場合は、必ず事前にご連絡ください。なお、ご返金に関しては、peatix上で返金手数料が発生しますのでご了承ください。授業当日のキャンセルに関してはご返金は致しかねます。また、病気や怪我等やむおえない場合のキャンセルに関しては、その限りではありませんのでご相談ください。授業の動画データの共有等も行っていますのでお気軽にご相談ください。

ハラスメントポリシー
GAKUは、すべての生徒・職員、ファシリテーター等を含む講師として関わるクリエイターや専門家等が個人として尊重され、お互いに信頼しあって学び、指導あたることができる環境をつくり、これを維持していくことが何よりも重要だと考えます。そのためハラスメントポリシーを定めています。
https://drive.google.com/file/d/1owV1zpyIA8g2H_tgfeJsScJRNDYIWyTE/view?usp=sharing

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