REPORT

「Music Making Workshop」第2回 森谷諭さん

「Music Making Workshop」はAbletonによる音楽のクラス。音楽制作ツール「Ableton Live」の使い方を学びながら、音楽の幅広い世界と出会い、個々の作品を作り上げていきます。

8月3日(火)は「Music Making Workshop」の第二回授業を開講しました。今回の授業テーマは「要素を組み合わせて曲をつくろう」。講師は、引き続きAbleton認定トレーナー・森谷諭さんです。好きな音を組み合わせながら音楽を作ること体験をした前回から発展し、今回は、好きな組み合わせをさらに構成していって、楽曲として仕上げていく方法を体験します。

創作をスムーズにするためにはパソコンでもデータの整理整頓が大切。音が割れないための設定の工夫をしておこう。テンポの自動補正はしない方が思い通りにいくかも。リズムとメロディとハーモニーを意識してみよう。「自転車で言うと、少しずつ補助輪を外していく感じで進めていきます。」という言葉のとおり、本格的な創作に入る前に、生徒の方々が自分たちの創作を自走していくための基本を確認していきます。

せっかくのみんなが揃うワークショップ。個別に技術的な確認をした後は、ペアを組んで協働スタイルで進めていきます。どの音にする?どの楽器にする?どう組み合わせる?それをどう鳴らす?始まりは?終わりは?お互いの感性をすり合わせるからこそ生まれる会話が広がりながら、創作が進みます。

そして、今回も最後には作品発表とふりかえり。人前で表現すること。感じたことや工夫したことをふりかえりながら言葉にしてみること。創作とともに、そんな時間も大切にしていきます。

次の第三回授業は、いよいよサンプリングに挑戦。そして、森谷さんのご登壇はここまで。「自由につくれるということは、方法が無限にあるということ。そんな自由を楽しめるために、選んだ音で楽曲をつくるというところまでいけたよね。次からはその音そのものをつくるところの挑戦になります。音楽を続けていたらまた会えると思います。みなさん、これからもがんばってね!」(事務局の意訳です♪)というメッセージをいただきました。

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